午後は厚さが半端なかったです。
上も着替えました。後半も頑張りましょう!
NO.10

右ドックなので右のすそ野を、、、と思ったら
右の木が案外高くてどうしよう~ってなりました。
まっすぐのバンカーは当たればたぶん超えちゃいます。
ということで、木の上を狙っていくことに。
上手く打ててホッとしました。
NO.11

まっすぐなホールですが、右から飛び出している林が狭さを感じさせます。
林の先は広がっているので、林を思考から消去して、
広いフェアウェイをイメージして打ちましょう。
NO.12

刻むか狙うか迷うホール。
私は刻みに行きましたが、それが失敗して一番悔しいパターンに。
ドライバーだとナイスショットの突き抜けが怖いんですよねぇ。
右の林はそんなに先まで続いていないので、
林の上をドライバーで狙うのもアリでした!
私の打球は右の林をぎりぎり超える球となり、水路の溝に入ってました。
NO.13

まっすぐ打てるかだけのコース。
左が斜面で戻ってきそうなので、そっちに打ちがちですが、
ラフが深くて戻ってきません。
ここまでスイスイ回れていましたが、このホールは2組待ち。
理由はティーショットを左に打って、転がってこなく、
ラフの中をボール探して時間がかかるようです。
(前の組の4人中4人が左のラフに打ってました。ボールを吸い寄せているのか?)
絶対大丈夫なのに、ボールが見つからないって諦めつかないですもんね。
持ち球意識して、フェアウェイに落としたいところ。
NO.14

やや左ドッグの短めミドル。
直線距離ならもっと短くなります。
私の打球はグリーンすぐ手前まで行ってました。
(私は決して300Yは飛ばないです。よくて290Yほど)
長距離ヒッターは前の組がグリーンを去るまで、待ちましょう。
NO.15

ちょうどよい距離のパー3。
丸の内倶楽部のショートホールはフラットで本当にストレスフリー。
グリーンに乗っかれば関係ないけど、ホールからのプレッシャーがないのは重要です。
ピンはバンカーとカブってはいませんが、
大事をとってピンの右狙い。
狙い通り打てました。ニアピンげっちゅ。
NO.16

丸の内倶楽部にしては珍しく意味の分からないドッグレッグホール。
ピンまで最短で狙えれば1オンも可能ですが、
右の林がピンを遮ってしまっているため、この日は直接狙いはほぼ不可でした。
右の林スレスレでフェアウエイを狙いに行きました。
方向、打感もばっちりで、奥のカートまで行ったかと思いましたが、
結果は手前の斜面中腹にありました。
斜面のため、ランが出ないこともあり、案外距離は必要なようです。
斜面はラフがかなり深く、ロストの可能性が高いです。
バンカー方向に刻みに行くのもアリかもしれません。
NO.17

普通のパー3ホール。
ゴルフ練習場のように気軽に打ちましょう。
ダフってややショート。
グリーン2Y手前で乗りませんでした。
NO.18

ティーショット動画を撮り忘れました。
左の池が気になるが、右にスライスも嫌だな、というホール。
池までは250Yオーバーで入るようです。
フェアウエイ真ん中、池の右に落とせれば、2打目池越えでグリーン狙えます。
しかも距離も150~170Yほど。
ティーショット次第で攻め方のルートが変わるホールです。
私は引っかけてフック。
池一直線でしたが、距離も出ず、池手前のラフに止まりました。
なので、2打目は迂回ルートに。
パー5なんで、3オンできれば十分です。
丸の内倶楽部、別名【丸の内病院】の名は伊達ではありませんでした。
※どんなに調子が悪い人でも、スコアが出やすくリハビリになる、
という由来から、丸の内病院と呼ばれる。
ベストスコア90の私が叩き出したスコアが82(笑)
ベスト更新です。
年間の目標の1つである、
自己ベスト84 も達成できました。
後半ハーフ39も自己ベストタイです。

回った感想は、病院と呼ばれるだけあって、ストレスフリーも多いが、
打っちゃいけない方向も確実に存在してるなぁ。という印象。
病院だからと言って、考えなしに打つようじゃ、
たぶんスコアはいつもと変わりませんよ。
今回私はティーショットの安定さと、セカンドのグリーンオンが
自分的には脅威の調子の良さだったのでよかったのかなと思います。
前回のアバイディングも
パット数46 という不名誉な記録が無ければ、スコアは85とかだったので、
(パット数46、スコア95。通常私は35パッド前後が普通です)
もしかしたらレベルアップしてるのかも!?
なんて調子に乗らずに、練習頑張ります。
夏のゴルフは命がけです。
しっかり準備して、熱中症に気を付けてください。
今回の全18ホールティーショットの一覧動画はこちら。
毎回のゴルフで全18ホールティーショットを撮影していくので
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