二型糖尿病とは、インスリン分泌の量やインスリンの効き具合が低下し、インスリンの作用不足が起こった結果、尿に糖が出てくる、血中の糖が多い状態になります。原因は体質や高カロリー食、高脂肪食、運動不足などが考えられます。
インスリンは、すい臓のβ(ベータ)細胞で作られるホルモンで、血糖値を下げる働きがあります。糖尿病と診断されると食事制限、投薬治療が一般的。
血糖が高い状態で放置しておくと、血管がぼろぼろになり糖尿病性腎症・糖尿病性神経症・糖尿病性網膜症などさまざまな合併症に悩まされることになる。
糖尿病性壊疽で足が真っ黒、歩くのがつらい・・・
切断しないとだめだと医師に言われているがそれだけは避けたいから
なんとかならないか?と相談を受けました。
なってしまったものはしかたがない。
今まで頑張ってきた自分を認めてあげて
いまやれることをやっていきましょう!
まず
体を整えること!
体は栄養素たちがチーム一丸となって合成と代謝を繰り返しています。
チームを機能させるために必要な栄養素を
必要な量、しっかり入れてあげる。
①タンパク質 ②ビタミンABCE ③亜鉛 ④セレン
⑤クロム ⑥レシチン ⑦EPA DHA ⑧Q10 ⑨マグネシウム
ワンアップ式ビタミンEマッサージ 電子導入毎日
これを毎日やって、切断は免れ、痛みもなく生活されています。
あのまま薬を飲み続けて足を切断していたら、、、と思うととても怖い気持ちなる。
いま歩けていること、孫と遊べていることに感謝です。とうれしい声を届けてくれました。